前年の適性試験では306点と適性試験の対策に不安があったのですが、紹介されたSCTの問題が本番でそのまま出題されたり面接の際の合格者の回答がとても参考になる余裕を持って試験に臨むことができました。また、筆記試験も問題分析が徹底的にされており、出題予想の範囲が的中したのもありがたかったです。
筑紫会は推薦入試の出題傾向を理解している。これまでに出た分野を表でまとめてくれているので、自分で1つずつ調べる必要がなくなる。またこれまでの傾向から今年出そうな分野を推測しているが、とても説得力がある。推薦入試の傾向を知りたい人にとてもオススメ。個別に質問も送れるので、不安なことや知りたいことを直接解決してくれる。
推薦入試の内容は調べてもわからないことも多く、筑紫会の先生方の過去10年以上分の分析はとても役に立ちました。過去問の類題の出題や推薦入試において講座で類題や予想問題を解くことができ、それが自信に繋がり本番良いパフォーマンスを出せたのかなと思います。本当にありがとうございました!!
私は適性試験対策の授業を受講しました。高校普通の予備校ではあまり詳しく教えてくれない、適性試験の過去問と実際に合格した人の解答例、感想やべき点、実際の試験の雰囲気や流れを筑波大学医学群医学類に合格した人の立場で教えてくれるので、適性試験の対策方法がわからない人、適性試験で点数を稼ぎたい人におすすめです。
実際に推薦入試を突破した先生方の講義を聞いたり、質問できたりすることで情報が少ない推薦入試が対策しやすくなった。適性試験の講座では、試験の雰囲気や合格者の面接での答え方が知れたことがよかった。紹介された質問には、試験本番で全く同じに聞かれたものもあり、とても役に立った。
筑紫会は小論文、適性試験とともに過去の推薦入試をよく分析していると感じた。実際、出題予想が当たった部分も多かったので驚いた。一般には公開されていない各高校ごとの特徴を把握しており、これらをもとに、取るべき問題、捨てる問題を私にも教えてもらえたおかげで、効率よく勉強を進められた。
実際に医学類に通う学生に指導してもらうことで、医学類生から見た筑波大の特徴や県内の医療の状況などについても詳しく教えてもらえました。わからないことが多い面接・MMI対策が一気に進みました。本番では面接が非常にスムーズに進み、面接官に「君、すごいねえ」と感嘆してもらえる場面が何度かありました。
分析に基づく傾向を踏まえて、何をすればいいかが明確になり、推薦対策の時間が長引かず、共テ対策にまわせる。時期的に推薦対策だけに時間をかけられないからその点ですごくよかった。分析するのは、自分ではできなかったからすごく有効だった。 適性試験も、読む人からの見られ方を知ることでどのように書けばいいかわかった。
適性試験は内容や採点基準が不透明すぎてし、私の場合、周囲に筑波大学の合格者がいなかったので、適性試験についての情報を知れたことは大きかったように思います。特に、SCTやMMIについては詳しい内容やどう答えればよいかを知れたため、学科試験の勉強に集中することができました。
筑波大学医学群医学類の適性試験は特殊で、筑紫会の授業がないと何を対策すればいいのかわからないままでした。特にMMIについては、きちんと回答のロジックが示されており、高得点した合格者がどのように回答したかがわかった点がよかったです。質問に夜遅くにも答えてくださってとても助かりました!
面接やSCTテストでの概要からどんな問題が出るかまで、ネット上での情報が全然なく対策の仕様がなく不安だった。学校に聞いても明確な返事が返ってこず、対策の仕様がなく本番でその場で考えて乗り切るしかないのかと焦っていた。筑紫会の講座は、そういった不明な情報をカバーしており、本番でも面接で手応えを感じられ改めて素晴らしい講座だと思った。
分析に基づく傾向を踏まえて、何をすればいいかが明確になり、推薦対策の時間が長引かず、集中対策にまわせる。時期的に推薦対策だけに時間をかけられないからその点ですごくよかった。分析するのは、自分ではできなかったからすごく有効だった。適性試験も、読み人からの見れ方を知ることでどのように書けばいいかわかった。
自分も過去問研究をしていて、予想問題や問題の傾向などで共感できる部分がとても多かったです。入試問題以外の大学の概要も詳しく解説しています。とても有益な情報が多く、推薦入試を受ける人は見ておくべきだと思います。
筑紫会の指導を通して、本番の流れをイメージすることができ、本番ではあまり焦らず面接に臨むことができました。一つ一つの質問と回答に丁寧にフィードバックをくださったので、自分の返答に何がどのように足りないのか具体的に把握することができ、より身の詰まった返答を用意して臨むことができました。
私は推薦入試で不合格だったので、一般入試でリベンジする形でした。医学類は配点の中で適性試験は大きなウエイトを占めており、適性試験が原因で落ちることもあります。その中で、適性試験の対策を筑紫会さんにしていただいたおかげで本番では自分的には満点の面接をすることができました。
SCTテストに関しての情報はものすごく役に立ちました。特に、自分で調べてもわからない情報が多く、合格者の経験や考えが非常に参考になりました。また、公式LINEの方でも筑波大学医学群生が懇親な質問にも親身に答えてくださってものすごく安心感を得られました!
適性試験対策講座では、合格者が実際にしていた回答や、適性試験の過去問が紹介されており、非常に参考になりました。また、茨城の医療問題など、茨城出身でないと知らない情報も合格者に教えてもらって理解が深まりました。実際、試験でも質問されることがあり、本当にありがたいなと思いました。
適性試験はまずは面接対策が非常に有用でした。実際に医学類の面接を経験した先輩に教わることで、より緊張感を感じながら練習をすることができ、一般入試では面接で最高点を取ることができました。イメージが付いた状態での面接には迷いなかったです。